地域密着型サービス外部評価とは、事業所が日ごろ提供しているサービスを点検し、サービスの質の向上に結び付ける仕組みです。
評価のプロセスを通じて事業所の優れている点や課題を整理し、改善のポイントを明確にします。
認知症対応型共同生活介護(認知症高齢者グループホーム)は、原則として年1回の受審義務があります。
※一定の条件を満たすと2年に1回の受審となります。
2019年6月以降にご訪問させていただく日程で受付中となります。今年度受審されるご予定の事業所様はお早目のお申込みをお勧めいたします。
【実績】
当かながわ福祉サービス振興会は県内で最も早くから地域密着型サービス外部評価を実施している評価機関で、これまでに累計1700件以上の調査を実施しております。
【特典】
ご希望があった事業所様には、評価にお伺いした調査員が運営推進会議に参加し、評価制度、評価結果を解説するほか、地域情報などについて情報提供し、運営推進会議の活性化に寄与いたします。
※運営推進会議への参加回数は翌年度内1回限りとなります。
【2019年度 お申込み方法】
下記よりお申込書をダウンロードし、必要事項を記載の上、メールまたはFAXにてお送りください。
http://hyouka.kanafuku.jp/index.php/hyouka/kind/2-uncategorised/26-2014-05-26-09-34-15
公益社団法人かながわ福祉サービス振興会
経営支援課
担当:田中
TEL:045-227-5692
FAX:045-671-0295